まこちん
2010年10月21日
02:05
本日はSLのお話から少し脱線して(3回に1回は脱線していますが)、「画が描けなくてもマンガが描けるソフト」のご紹介です。
本日、何気なく「ビジネス誠」のブログをチェックしていたところ、このような記事が飛び込んできてマウスを持つ手が止まりました。
絵のかけない人に可能性を開く。漫画的な表現方法を可能にする「コミPo!」
http://blogs.bizmakoto.jp/ishiirikie/entry/1087.html
ええ、描けませんよ、私も・・・(*´Д`) どうも「コミPo!」なるソフトを使うと簡単にマンガが制作できるそうです。
パワポを操作するような感覚でマンガが作成できるらしい
件のソフトの名は「コミPo!(コミポ)」。名前の由来は絵心が無い人でもポっ!と漫画(コミック)を描くことができる、ということらしいです。
コミPo!は、あらかじめ用意されたキャラクターや背景、フキダシなどの素材をコマの中に配置していくことで簡単に漫画が作成できるソフトです。
キャラクターは画一的な画像ではなく、多数の表情・ポーズが用意されており、それらを組み合わせることで無数の画を作成することができるそうです。イメージとしては、パワーポイントでちょっとしたイラストを作成するような感じでしょうか。
公式サイトを覗いてみましょう。
コミPo!の公式サイト
コミPo!の公式サイトはこちら
http://www.comipo.com/
うーん、イロイロな意味で予想の斜め上を行くような公式サイトですね。まあ、良いでしょう。
公式サイトによると、「コミPo!」には以下のような機能が備わっています。
◎キャラクター編集
好みのキャラクター(登場人物)をアバター感覚で作ります。
◎キャラクター配置
ドラッグ&ドロップでキャラクターをコマの中に配置します。
◎表情変更
100パターンの表情から選択できます。
◎ポーズ変更
キャラクターのポーズを変更できます。
◎アングル変更
キャラクターのアングルを変更できます。
◎キャラクター変更
キャラクターを変更できます。
◎背景設置
建物は風景のほか、心理描写を表現するイメージも選択できます。
◎漫符・フキダシ・効果線・描き文字
漫画固有のさまざまな素材も多数用意されています。
◎演出
モノクロ化、輪郭線の変更、コマ外へのキャラクター設置など高度な演出も可能です。
◎モデルデータの追加
今後発売されるデータを追加することができます。
アングルを変更可能ですか・・・。ローアングルとか試したらどんな画になるんでしょうねぇ・・・(・∀・)
・・・本題に戻りましょう。
コミPo!の使い方についてはYouTubeにプロモーション動画(基本編と応用編)がUPされています。このソフトを理解するには動画を見たほうが手っ取り早いかもしれません。
コミPo! ~基本編~
コミPo!~応用編~
公式サイトを見る限り、現時点でキャラクターのバリエーションは1つしかないようです。もう少しイロイロなタッチの(例:劇画調、萌え系など)キャラクターがあったほうが良いと思いますが、順次ほかのデザイナーさんによるキャラクターも追加されるような雰囲気なので、今後に期待といったところでしょうか。
コミPo!のお値段は、DL版が6,700円、パッケージ版が9,700円、追加データは1,000~2,000円ほどの予定です。発売は今年の12月ですが、11月に無料お試し版が先行リリースされるので、まずはそちらを試してみたいですね(無料お試し版は500名のみ募集、10月24日が申込期限です)。
こういった迫力のある画も描けるようになるかも知れません。
ソラマメをみていると、ときどきインワールドで撮影したSSを加工して漫画風にして公開しているものを見かけます。「画が描けなくても漫画が作成できる」という点ではSLも捨てたものではないと思いますが、ポーズや表情の作りこみ、アングル調整などに膨大な時間を割かねばならないような気がします・・・。実際にやっている方・・・尊敬します・・・。
以上