アバター少女画報

こんばんは。本日もRL都合により、PCを起動したのが深夜1時半。メールの整理やら、ネット通販関連のやり取りやらニコ生の視聴やらしていたらこんな時間になってしまいました。

本日、予約注文してあった作曲ソフト「Singer Song Writer Lite 7（通称SSW）」が届きました。前のバージョンからインターフェースなどが一新されたそうですが、まだ開封していません・・・。定価は15,000円ほどするのですが、前バージョン保有者向けの優待値引きやポイントやらを使った結果、驚愕の6,000円ほどで購入できました。このお得感はなんなんだ。

このSSWで制作した楽曲は、おもにYouTubeにUPする動画のBGMとして利用しているのですが、前々からハードなデジタルロックみたいな雰囲気の曲を手がけたい思いがあるので、ガウディの教会なみに制作が遅れている「星間飛行」が完成次第、挑戦したいと思います。と言っても、何一つ楽器の演奏ができず、音楽の知識も素人なみなので、オリジナルの新曲は無理と思われますので、多分カバー曲になるでしょう・・・。

さて、ここから本題ですが・・・相変わらず前置きが長くてすいません・・・先日、持ち物整理をしていて気づいたのですが、「制服萌え」「メイド萌え」を標榜している割には、メイド服の保有数が意外と少ないことが分かりました。

徐々に買い揃えていこうかと

現在、私が保有しているメイド服は10数点。・・・多いやん・・・とか言われそうですが、これは同デザインの色違いバージョンも含めた数字であり、それを除くと実は片手で余るほどなのです。

メイド服については普段からソラマメやマーケットプレイスなどでチェックはしているのですが、おなじみの*Edelweiss*さんを除くとなかなか「これだ！」というのがありません。特にこの分野に関しては海外クリエーターさんの作品が少ないのが現状です。否、有ることは有るのですが、露出度高めのエロ路線が多く、私の嗜好と相容れないのです。

以前も触れましたが、当ブログのファッション関連記事といえば、「学生服、メイド服、ボカロ」しか期待されていませんので、その期待に応えるべく、特に手持ちアイテムが少ないメイド服のバリエーションを増やし、紹介していきたいと思います。

手始めに*Edelweiss*さんのメイド服をコンプリートしてみようかと・・・。



以上