アバター少女画報

6月1日は、ワタシがバイトしているカフェ「Happy Smile（はぴすま）」の店長・しんさんの誕生日です。ということで、本人には内緒で時計の針が0時を回った瞬間にちょっとしたお祝いをすることに。

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しんさんははぴすまを切り盛りするサッパリとした性格のおねーさんでして（注：サッパリだめな人という意味じゃないよ）、今でこそ明かしますが、最初に会った時、もっと年齢も上で、しかも男と勘違いしていました。マジで。


カミングアウトはこの辺にして、誕生会の模様です。



約束の時間まであと数分。はぴすまには大勢の店員＆ゲストが何食わぬ顔で集合し、しんさんの前で平静を装っています。


画面左側の黒いソファにかけているのがしんさん。

このとき、店員＆ゲストの間ではひそかにIMが取り交わされてまして、しんさんに感づかれないようにクラッカーの受け渡しとか、0時になった瞬間の段取りとかを確認していました。その煽りでチャットが手薄になってしまい、しんさんが「（みんな）固まった？」と言った時には、一瞬ひやりとしましたよ。


時計の針が0時を回り、6月1日になったところでたまさんのボイチャによるハッピーバースデーが流れ、クラッカーが炸裂！


テクスチャ読み込めてない・・・。


このあと、はるくさん＆ころんさんが突貫工事で完成させた巨大バースデーケーキが登場。


「食って良い？」としんさん。それより先に食べにかかるしるばさん等、ちょっとしたカオス状態に。


そして皆で記念撮影！








店員だけでなく、ゲストの皆さんも数多く来店され、盛大なイベントとなりました。急な話にも関わらずこれだけ集まったのは、しんさんの人柄の賜物と言えましょうか。

男のくせにしんさんよりもラブリーな女アバター姿でフラフラやってくるワタシを快く受け入れてくださったしんさんに改めて感謝。


＜おまけ＞
実は、しんさんに個人的にプレゼント贈ろうと思って、「ギフトボックス開けたら中に自分が入っていて、自らを奴隷としてプレゼントする」というネタを考えてましたが、結局制作が間に合わず、幻のプレゼントとなりました。



途中まで作ったんだけどな。