アバター少女画報

昨晩は、私が１人で運営しているバー「大人気（おとなげ）」の営業日だったのですが、私がRL旅行で帰還が遅れることが事前に分かっていたため、予め助っ人として「無口な彼」をカウンターに立たせておきました。

接客業なので、正直なところ、トークが一切ないのは致命傷なんですが、果たして彼は無事お店を回してくれたのでしょうか。てかゲスト来たんかいな。

赤い囲みが助っ人の彼。

助っ人の彼とは、この記事をご参照ください。

ようは、これです↓↓







さて、こんなふざけた店員を立たせた（設置したと言うべきか）ところで、バーの営業など出来るハズもないのですが、翌日、大人気に立ち寄ってふとチップジャーに目をやると・・・





ん。





チップが入っていました（1L$ですが）


人形を店員に仕立ててヌケヌケと営業する自分もどうかと思いますが、にも関わらず気前よくチップを恵んでいただける某ゲストもまたツワモノだと感じた次第です。

次回から、イケメンとか、メイドとか、バーチャル店員（＝ハリボテ店員）を増員しようかな・・・。バーチャルワールドのバーチャル店員って何のこっちゃって感じですが。

ようはあれです。イノセンス（押井守監督作品）で言うところの、サイボーグとアンドロイドの関係みたいなものかと（違。

以上