アバター少女画報

恐縮ですが、またPlastic Maidネタです。まぁえー加減飽きてきたという読者さんもみえると思いますが、私としては、Edelweissさんのブレザー制服以来の衝撃的作品なんですよ、Plastic Maidは。

昨日、Plastic Maidフリークス（勝手に結成しました）のメンバーから「110primsさんから、Plastic Maidに合う羽根が出た」という情報が入ったのでお店に直行し、早速購入。お値段は500L$です。

フリークスのメンバーのうち3名は全色コンプさらに羽根も完備。合計で16,500L$を費やしている訳です。不景気じゃなかったのか日本は。

この羽根ですが、飛行モードに入ると青白い炎を噴射します。これがまたカッコ良いのです。

Bootylicious...

飛行中の自分の姿をSSに収めるのって意外と面倒なんですね・・・。最後は3Dマウス使いました。











これでバトルとかやったら、さぞかし画になることかと思います。実は試しに一人で動画を撮ったのですが、HUDの操作とか何だとかで、グチャグチャな撮影になってしまい、とてもお見せできる状態ではなかったのでボツにしました。

それはそれとして、上の飛行シーンのSSですが、最後のヤツ。アバターのローアングルから捕らえたSSですね。目を凝らさないと分からないかもしれませんが、ほんのわずかお尻が見えています。と言っても黒いアンダーウェアで覆われているので全然問題ないのですが。

先日、このPlastic Maidのカッコでとある武器屋さんに出かけ、ボケーッと突っ立ってマシンガンを物色していたところ、同じ店内にいた海外アバからいきなりこんなIMが飛んできました。

「Bootylicious...」

どういう意味ですか？？　いや、たぶん、エロい言葉なんでしょうが・・・。

ネットの辞書で調べても掲載されていなかったので、ググったところ、とあるサイトにこう書いてありました。

「むっちりとした尻をもった」「魅惑的な尻をした」「悩殺するような尻の」

やっぱりエロ言葉かい・・・。

LFSオーナーがこれをうまく日本語に訳してくれました。

「よぉ、ねーちゃん。良いケツしてるなぁ(´∀｀*)」

どこの国も、同じようなニュアンスの言葉があるんですね。一つ利口になりました。海外で魅惑的なお尻の女性がいたら、「Bootylicious...」とつぶやきましょう。Let's Try !!

以上