ソラマメブログ
HOME > 動画づくり > 新しいムービーメーカーが使いにくい・・・。
by まこちん at 2009年12月13日 03:08動画づくり
Comments(0)
新しいムービーメーカーが使いにくい・・・。
最近、まともに動画を制作していなかったこともあるのですが、無料の動画編集ソフト「Windowsムービーメーカー」の後継となる「Windows Live ムービーメーカー」を今ごろですが導入しました。機能性や使い勝手が大幅に向上しているのかなぁ、と期待しつつソフトを起動したのですが・・・。

使えん・・・



Windows Live ムービーメーカーはマイクロソフトのサイトのページから無料でダウンロードすることが出来ます。

こちらから→
http://download.live.com/moviemaker

旧ムービーメーカーと違って、素材となるファイルの読み込みスペースが消えたことや、各種機能をタブで切替えて使うようになったこと等が原因かと思いますが、ぱっと見た目はかなりシンプルな印象を受けます。

新しいムービーメーカーが使いにくい・・・。
Windows Live ムービーメーカー


新しいムービーメーカーが使いにくい・・・。
旧ムービーメーカー

さて、この新しいムービーメーカーで実際に30分ほど動画編集をしてみたのですが、率直な感想としては「使い勝手が宜しくない」と・・・。

そう感じた理由をいくつか挙げてみます。

※今回は事前に取り扱い方法を確認せず直感的に操作しました。また、わずか30分の操作であり、トンチンカンな感想であるかも知れないことを予めお断りします。


素材を読み込む場所がない。



さきほども書きましたが、旧作では素材を予め読み込んでおいて必要なモノをタイムライン上にドラッグドロップしていくという方法をとっていましたが、新作では素材が格納されたフォルダや、ファイルビューアなどから素材を直接ドラッグ&ドロップする方法になりました。

それはそれでスピード感があって良いのでしょうが、素材が分散している場合などは、旧作のようにいったん必要なファイルを読み込んでおいた方が分かりやすく感じました。


タイムラインに経過時間が表示されない



今回、一番困った仕様の変更でした。旧作ではタイムライン上に経過時間が表示されたのですが、新作ではこれが表示されません。プレビュー画面の方に経過時間が表示されるので、時間を把握することはもちろん可能なのですが、タイムライン上に表示していただいた方が作業しやすいので、改善を望みたいものです・・・。


リボンは良し悪し・・・



Office2007以降おなじみとなっている「リボン」が新ムービーメーカーでも採用されています。WordやExcelのようにメニューが肥大化しているソフトでは威力を発揮するのでしょうが、いかんせん、従来のインターフェースに慣れてしまっている私にとっては、ハードルが高いと言いましょうか、かえって分かりづらいのです。うーん、老いたものです・・・。


良いところもある



文句ばかり挙げてしまいましたが、一つだけ良かったと感じたことがあります。テキストの挿入位置が自由に設定できるようになったことです。

従来はテキストを配置できる場所の自由度が低く、「もう少し下の方に・・・」とかやろうとすると、それはそれは苦労したものです。新作ではテキストボックスをクリックしてドラッグするだけでテキストの配置場所を調整することができます。

他にも改良された点がきっと多いのだろうと思いますが、画面切替え効果やエフェクトの種類が旧作とほとんど変わっていないとか、(他社の有料ソフトにあるような)動画素材のなかに静止画などを重ね合わせる機能が今回も採用されていないとか、まだまだ未成熟ではないかと感じました。

聞くところによると、新ムービーメーカーはVISTA以上でしか使用できないとのこと。その一方で旧ムービーメーカーは開発を終了しているとのことで、XPユーザーにとっては有り難くない状況になっています。

さて困ったものです。今後の動画編集で旧ムービーメーカーを使うか、新ムービーメーカーを使うか、迷うところです。あるいは、別のソフトを使うことになるかも知れません。

いずれにせよ、動画の中身が面白くないと元も子もありませんが・・・。

以上


★PR


同じカテゴリー(動画づくり)の記事
←イマココ
←イマココ(2013-04-07 02:05)

髪クリーンナップ
髪クリーンナップ(2013-04-02 02:39)

候補地さがし
候補地さがし(2013-03-07 02:27)

Leave a Comment

 *
 *
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。