アバター少女画報

先日、ある友達と「乳揺れ機能」について語らっていたところ・・・こういうネタを語らえる友達って素晴らしいですよね・・・その友達から「他にもイロイロやるべきことがあるのに、なぜリンデンは乳揺れ機能の実装なんぞに力を注いでるんだろう」という問いかけがありました。


そりゃあ・・・他のイロイロやるべきことよりも乳揺れの方がユーザーからの需要があるからじゃないですかね・・・。

　

リンデン開発スタッフの会話を勝手に想像してみた

たぶん、リンデン社内の開発スタッフの間ではこんな会話が展開されているのではないでしょうか。

※人物名をはじめ、ここに掲載する会話は全て当方の想像によるフィクションです。



マーク「セバスチャン、このドーナツはカリフォルニアで一番美味しいんだ。食べてみな。」

セバスチャン「そんなことより、マーク見てくれよ。乳揺れ機能を実装してみたんだ。」

マーク「乳揺れ・・・だと・・・。・・・！！・・・凄いじゃないかセバスチャン！確かに揺れてるよ！」

セバスチャン「そうだろう。この機能を実装するために１年の歳月を費やしたんだ。」

マーク「おいルイス。課金システムの開発なんか放っておいてこれを見てみなよ！」

ルイス「ボクは君たちが羨ましいよ。課金システムの開発なんてビジュアル的に面白くなくてね。ボクも乳揺れチームに入れて欲しいよ。」

セバスチャン「君がチームに加わってくれると頼もしいよ。パラメータをもっと増やしてリアリティを追求しようじゃないか。」





こんな感じで乳揺れ機能に開発のリソースを割かれて、課金システムの不具合が発生したのではないかと推測しています・・・。


それと、海外の映画やドラマでよく「ここのXXは○○で一番美味しいんだ！」とか語るシーンがありますが、そこまで自信満々に断言できる国民性って、ある意味見習わなければなりませんよね。

以上